① 投資手法の概要の説明
投資手法=「どのような株を、いつ、どれだけ買う(売る)か」である。
② どの株
- 優れたビジネスモデルをもち、高い投資利益率と成長力を持っている会社
- 優れたビジネスモデルとは?
- 参照する具体的な指標と、その水準
③ いつ買うか
- チャートを見て、長期で見て上昇トレンド
- 短中期で横ばい。出来高が減っている。
(オニール本は長期トレンドの話をしているのか、短中期の話をしているのかがわかりにくい点にも言及) - ブレイクの買いと押し目買い
- なぜチャートを見るのか。PER等の割安指標は気にしないのか。
④ いつ売るか
- 絶対的な損切ライン
- 出来高を伴って下落
- 支持線のブレイク
- 日中の値幅のどこで引けたか
⑤ どれくらい買うか
- なぜ私は集中投資をするのか
- 分散の効果と、その限界
- 分散の弊害・集中のメリット
⑥ 具体的な手順
- ファンダメンタル指標によるスクリーニング
- ビジネスモデルによる定性分析
- チャートの動きの分析(下落相場での動きに注意)
- 買いポイントで買う。